トップページ

大阪で住むことになったら

大阪で就職が決まった。
大阪に転勤になった。
大阪の大学や専門学校に行くことになった。

そんな人たちがまず考えるのは、「大阪のどこに住んだら良いのだろうか」と、いうことではないでしょうか。

「住めば都」とは良く耳にすること。

しかし、「大阪は柄が悪いとか運転が荒いとか聞くし・・・」と、不安に思っている人もおられるはず。

そこで他府県から大阪に移り住んだ人の意見を聞きたいという人に向けて、大阪に移り住んで30年になる私のオススメ大阪居住エリアをご紹介したいと思います。

大阪で住むのはどこが良いか。

結論から言えば、新大阪駅から千里中央駅の間がオススメの居住エリアです。

あくまでも私個人の意見です。人それぞれ好みもありますから、他の地区にお住まいになっている人は怒らないでくださいね。

私は、他府県から大阪に移り住んで30年近く生活をしています。若い頃はセールスマンとして大阪中を走り回っていましたので、大阪の北から南まで多くの町を見て知っているつもりです。

また、賃貸の不動産業にも6年ほど携わっていました。マンションも大阪で3戸購入した経験もありますので不動産の知識も持っています。


なぜ大阪に住むなら北摂が良いといわれるのか?


難波・天王寺周辺の治安

良く言われることですが、大阪は、難波、天王寺などの南へいくほど奇抜なおじさんおばさんが多く、大阪っぽい雰囲気が漂っています。

また、路上生活者は天王寺駅や新今宮駅など大阪の南部の町の方が多く見かけます。

むかし西成の新今宮駅周辺(あいりん地区)に営業に行った時、先輩社員に、腕時計を外して高そうなものは身につけないようにとアドバイスされました。

また、ビルやマンションの上から瓶などが落とされることがるので、あまり建物に寄り添って歩かないようにと教わりました。まるで日本とは思えないような話です。

私はそのアドバイスを半分冗談で受け止めていましたが、実際に、新今宮駅を降りるとすぐにそれが冗談ではないことを理解しました。

道路に出ると、尿の匂いがぷーんとして、いきなり「兄ちゃんタバコ持ってないか?」って言われたのです。

そして、線路を支えるコンクリート壁は黒焦げだし、道路には割れたびんなどが散乱しているし、若い女性の姿は一人もいないし、通常の町と雰囲気が明らかに違うのです。

天王寺駅近くで今でも強烈に印象に残っていることがあります。

日中、人通りの多い交差点で大便をしている中年女性の姿を見たのです。大便ですよ、大便。後にも先にも人通りの多い道路で大便をしている人間を見たのは天王寺だけです。

それ以来、大阪は南の方へ行くと頭のネジが飛んでいる人が多いという印象をもっています。

ただ、大阪南部の町はどこも怖いということはありません。住みやすい町もたくさんありますので誤解のないようにしてください。


北摂エリアのデメリット

さて、おすすめのエリアに話を戻します。

先程、住むなら新大阪駅から千里中央駅の間がオススメと言いましたが、それは転勤族が多く大阪っぽさが少ないからです。

転勤族が多いということは、大きな会社で務める人が多いということ。つまり常識的な人が多く、奇抜で個性的な人は少ないということです。そのため、他府県からお引越しで、すんなりと馴染めるのが北摂エリアといえるのではないでしょうか。

また、北部へ行くほど高級なエリアも多く緑も増えて落ち着いた雰囲気があります。

中でも教育熱心なご家庭が多いので知られているのが豊中市市立第十一中学校校区です。豊中11中の場所を駅で説明すると一番近いのが「モノレール少路駅」次に「北大阪急行千里中央駅」です。


江坂から千里中央は家賃が高い

ただ、北摂は良い面ばかりではありません。

何がって、家賃が高いのです。

特に江坂から千里中央は人気があります。

当然ですが、住みたいと思う人が多い人気エリアほど賃貸にせよ購入にせよ価格が高いというデメリットが出てくるのです。

また江坂を超えて緑地公園から千里中央に向かう地形はアップダウンがあるため自転車で走るのは大変です。緑地公園から千里中央、箕面にかけては車を持った人に向いたエリアでもあります。


穴場は、新大阪―東三国

北摂は住みたいけど家賃が高いので、もっと家賃の安いエリアに住みたいという人もいると思います。

しかし、理解しておかなければいけないのは、家賃相場はその地域に住みたい人気度を表すバロメーターということです。

つまり、家賃が安いエリアは家賃が安いから住んでいるけど、本当が住みたくないエリアということがいえるのです。

住みたくない理由とは色々あります。

ひったくりなど事件が多く治安が悪い、夜道が怖い、古い木造家屋が多い、スーパー、コンビニなどが近くにないなど、治安面や利便性が悪いということです。

つまり、大阪で家賃が安い地域を追い求めると家賃では得するが他の面で損をすることを理解しておく必要があるのです。

では、私はどこに住んだら良いの?と、お困りのあなたに、とっておきの穴場エリアをご紹介しておきます。

高級エリアではないけれと、治安も良くて生活が便利。しかも安い物件がたくさんある。そんなコストパフォーマンスが高い穴場エリアは、新大阪駅の北側から東三国駅周辺です。

新大阪駅から地下鉄東三国駅周辺には、コンビニやスーパー、ホームセンター、飲食店などのお店も多く一人暮らしやご家族でも生活しやすいエリアとなっています。

また、坂道がほとんどない平坦な町なので、自転車で動くのに適した町でもあります。また、他の街へ出かける場合でも交通網が発達しているため車は必要ありません。

このエリアの学校情報ですが、幼稚園、小学校、中学校など悪い情報も良い情報も特に耳に入ってきません。どの学校も特別レベルが高いとか低いとかガラが悪いとかいうこともなく、いたって普通という印象です。

住みやすく便利なエリアなのに安い。それが新大阪―東三国というわけです。



・お部屋探し便利サイト!

SUUMO(スーモ)
失敗しない部屋探しに欠かせないのが、良い物件検索サイトです。

SUUMOは、物件の数が多いだけでなく
地域の治安情報まで知ることができます。

SUMMO(スーモ)とは、リクルートが運営する、国内最大級の賃貸物件検索サイト。

地域の口コミが掲載されているので、住みたいエリアの知りたい情報がわかります。

→ SUUMOで物件検索する


レオパレス21
・引っ越しを急いでいる
・短期間しか住まない
・家具・家電付き単身マンションが良い


そんな人にはレオパレスがオススメです。

レオパレス21は、日本全国に数多くの家具付き単身マンションを管理しています。

特にマンスリー物件は有名で、マンスリー物件などをお探しの場合はレオパレス21がオススメです。

特徴としては、単身者の短期プラン、マンスリープランなど、普通の賃貸にはないプランがあること。もちろん通常の賃貸契約もあります。

短期間しか借りない、家具付きが良いという場合は、レオパレス21でお部屋探しをするとよいでしょう。


→ レオパレス21でお部屋を探す



 なぜ新大阪から東三国間は家賃が安いのか? >>

→ 賃貸物件の探し方のコツ!